何でも!言いたい放題 

ワカサギ釣りと諸々自主制作で楽しんでいます。 自称 TEAM Wakasagi.Daisuki(二本松出張所)

遮熱を考える!

私的な意見です。
現在の新築住宅でよく工事途中の現場を通ると銀色の透湿シートや内部の気密シートを見かけます。
私も随分前から断熱ではなく遮熱と言う住宅を調べたり研修を聞いたりしてきました。
当社の住宅でも何棟かお客様の了承を得て建てて来ました。 
現在は大手ハウスメーカーも導入しているようだ。

現在の主流の断熱材とは空気の層をどんな材料で作るかによってグラスウール・ロックウール・セルロース・ウレタン・ポリスチレン・ネオマ・・・・ets・・多種多様いろんな材料がある。あくまでも空気の層で熱を遮る考えです。
遮熱材の現在主流になっているのはアルミを蒸着させたものが主流。アルミを何に蒸着させるかで外部に使用するのか?内部に使用するのかが決まる。
今遮熱材を使った商品でよく見かけるのはアイスクリームなどをお持ち帰りするのに、プチプチの表と裏が銀色に光った手さげを渡されたり頂いたことはないだろうか?あれが遮熱材です!
現在の住宅で使用されているサッシのガラスもLOW-Eガラスが主流になっていますが、ガラスの内面に金属フィルムが貼られていてフィルムが熱を反射させて住宅性能を上げています。と言う事は遮熱材です。
いろんなメーカーで遮熱材を販売しています。例を上げるとフクビ化学工業

フクビ化学工業

他社ではデーターとして公表していませんでしたがこのメーカーさんが多分初めて遮熱材を数値で公表したと思います。
身近なものを使用しての遮熱の例として

IMG_1064_R.jpg

A様邸の蓄熱式暖房器の背面と側面にアルミを蒸着させたシートを貼ってみました。 実は100円ショップの簡易防寒シートです。 2か月前位に一度ブログに書き込みました例のものです。
考え方としては蓄熱式暖房器は夜通電して蓄熱レンガに熱を貯めます。熱を貯めると言う事は大なり小なり遠赤外線を放出している事のなります。その背面に反射するものがあれば、例えるなら冬場に活躍する扇風機型のハロゲンヒーター。あれもファンがあるわけでもないのにヒーターの前に立つと暖かい。その後ろは寒い。
誰も試したことはないと思うけどあのボウル状のものを外してしまうと暖かくないはず。
その理論で今回2回目のテストです。(もちろん実費! )テ・ス・トですから。

断熱材も遮熱材もその構造や理論を理解して使えばきっともっと良い住宅がたくさん出来る筈!

しかし、理解するのと実践するとはまた別世界。当社でも充填断熱がここ最近の主流ですが日々勉強です! 
良い家を作るのは大変!
外断熱は楽だったな~ 

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  1. 2011/08/07(日) 15:59:25|
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